コトコト美味しい煮込み料理

コトコト美味しい煮込み料理

冬になると、コトコトと煮込んだ美味しい煮込み料理が食べたくなります。
コトコトと煮込んでいる間に、キッチンもほのかに温かくなり、優しい香りが広がります。

 

煮込み料理の定番と言えば、おでんやポトフです。
長時間煮込む事で、具材が柔らかくなり、しっかり味が仕込みこます。

 

他にも、ビーフシチューやボルシチなど、寒い国の料理は、煮込み料理が多く、食す事で身体の内側から温まります。
おでんやポトフ、ビーフシチューは、作り方が分かっても、ボルシチの作り方が分からないという人も多いでしょう。
なので日本では、あまり馴染みがないボルシチについて紹介します。
 

 

ボルシチはロシア料理で、寒さをしのぐためにたくさんの工夫があります。
ボルシチは、赤い色のスープです。
この赤色は、ビーツという食材が使用されているためです。

 

ビーツは飲む輸血と呼ばれるほど、栄養価が高く、食物繊維やカリウム、マグネシウムなどミネラル成分が豊富に含まれています。
ビーツは煮込む事で、甘くなり、疲労回復の効果があります。

 

その他ボルシチには、サワークリームを使用しているので、乳酸菌やカルシウムを摂取する事も出来ます。
家庭でボルシチを作るには、ビーツがなかなか手に入りません。
最近では、取扱いがあるお店も増えてきていますが、近くのお店で販売していない場合は、缶詰のビーツを使用するといいでしょう。

 

ボルシチの作り方は、材料をカットし、お肉をバターとニンニクで炒めます。
そしてお肉に火が通ったら、野菜とビーツを入れて炒め、トマトピューレとブイヨンで煮込みます。
アクは小まめにとって、塩と胡椒で味を整え、最後にパセリとサワークリームを載せると完成です。
作り方は至ってシンプルなので、今年の冬にボルシチにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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