もつ鍋は色んな味を楽しめる

もつ鍋は色んな味を楽しめる

「もつ鍋」は今や鍋料理の定番と呼ばれるほどにポピュラーな存在になりました。
どの鍋屋さんに行ってもメニューには必ずもつ鍋がありますし、家庭においても食べられています。
では、このようなもつ鍋人気の要因は一体何なのでしょうか。
安い、美味しいといったことは誰もが知っているともいますが、実はもう一つ大きな要素があります。
もつ鍋は他の鍋料理と比べてその種類が非常に多いのです。
ですから、一口にもつ鍋といっても実は色々な種類があるわけです。
もちろん、一番オーソドックスなのは味噌系のもつ鍋ですが、
同じ味噌でも本場の博多では白味噌が使われ、名古屋では赤味噌が使われています。
そして、その他の味付けとして使われるのは塩や醤油などになります。
ちなみに、もつ鍋は出汁によって具材が変わることはあまりないのですが、
もつについては別で、出汁によって種類が変わります。
例えば、出汁が味噌の場合は基本的に白ホルモンが使われます。
ですが、同じ味噌の出汁でもミックスホルモンが使われることもあります。
これは他の出汁についても同じことで、
塩や醤油の出汁の場合に白ホルモンを入れることもあればミックスホルモンを入れることもあるのです。
従って、モツの種類と出汁の種類を変えることで色々な味を楽しむことができるということになります。

さらに、鍋の締めにチャンポン麺を入れるのももつ鍋の楽しみとして忘れるわけにはいきません。
素材のエキスがたっぷりと染み出た出汁で食べるチャンポンは絶品です。