豚の角煮と芋焼酎

豚の角煮と芋焼酎

豚の角煮は、煮物なので、和食と思っている人も多いかもしれません。
ですが、実は11世紀に中国で発祥した料理です。
中国でも八大料理と言われる浙江料理の一種で、非常に人気があります。

 

豚のバラ肉をゆで、醤油や砂糖、お酒でじっくり煮込むため、豚肉の旨みが凝縮されて美味しいですよね。
豚の角煮は、地域によって作り方も味付けも大きく異なります。
名称もバラバラで、鹿児島なら「とんこつ」沖縄では「ラフテー」と呼ばれ、郷土料理として愛されています。

 

豚の角煮の魅力は、豚のバラ肉で高価なお肉を使わなくても、長時間煮込む事で、適度に脂が落ちて美味しく仕上がります。
長時間煮込むため、作るのが面倒と思う人もいるかもしれませんが、圧力鍋を使用すれば、大幅に調理時間を短縮可能で作れます。

 

肉のボリューム感から、ご馳走感がありますし、まとめて作り置きしておくとアレンジも豊富です。
チャーハンや角煮丼などご飯ものとの相性もよく、ラーメンやカレーなどの具材としても最高です。
また角煮おにぎりや角煮マンなど、手軽に食べれるアレンジも人気があります。。

 

味付けの醤油と砂糖とお酒も、和食を食べてきた日本人の好みにバッチリとハマります。
子供はおかずとして、豚の角煮が大好きですが、大人はお酒のおつまみとしても、大好きです。

 

お酒の中でも、合わせたいのは、焼酎です。
豚の角煮が甘みがあり、コッテリとした味付けなので、脂をさっぱりさせる焼酎がよく合います。
焼酎の中でも、少しクセのある芋焼酎と合わせるのが、個人的には好みです。
また沖縄のラフテーの場合は、沖縄の地酒である泡盛がピッタリです。

 

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