ちゃんこ鍋と芋焼酎

ちゃんこ鍋と芋焼酎

ちゃんこ鍋=お相撲さんが食べる鍋というイメージがありますが、最近ではいろんなお店でちゃんこ鍋を食べる事ができます。
それに味付けや具材はお店によって、それぞれ異なるので、バリエーションが豊富な鍋だと言えるでしょう。
八重洲の個室居酒屋でも宴会メニューで鍋を食べることができ、珍しい味付けが人気です。

 

お相撲さんが食べる鍋だから、太るための鍋でカロリーが高いと誤解されやすいですが、実際にはそんな事はありません。
お相撲さんがちゃんこを食べる理由は、大きな鍋を作れば一度に大量作る事ができるためです。
またちゃんこ鍋は、ちゃんこ番のお相撲さんが自分たちで作るため、料理が得意でなくても作れる事。
そして毎日食べても飽きないように、味付けを変える事ができる事。
野菜が中心で、栄養のバランスがよく、鶏肉と魚のどちらか選べる事などが理由でしょう。

 

つまりちゃんこ鍋自体は、他の鍋と比べてカロリーが高く太るという要素は一切ありません。
むしろ、具材が野菜と鶏肉か魚ですから、他の鍋と比べてもヘルシーです。

 

ちゃんこ鍋はシンプルな味付けの鍋なので、お酒は基本的にどんなお酒でも合うと言えるでしょう。
ビールや日本酒はもちろん、芋焼酎で飲むという人も少なくありません。
ビールや日本酒と鍋の組み合わせは、鉄板すぎるので、ここは敢えて少し外して芋焼酎をおススメします。

 

実はちゃんこ鍋は、江戸時代に中国から長崎に伝わったのが始まりだと言われています。
長崎発祥の鍋なので、長崎産の芋焼酎を選ぶと、相性がいいのではないでしょうか?
基本的にお酒を選ぶのに迷った時には、郷土料理と地酒の組み合わせで選ぶと、失敗する事はありません。